段位検定

 

 

目的

日本における武道武術は段位というのが一般的にその方の実力評価となります。

空手や柔道の世界では多くの方が段位(黒帯)を持っています。

太極拳や中国武術の修行や目的の一環として段位にチャレンジするのも重要となります。

 

検定種目

太極拳は日本国内の競技大会で行われている全ての種目に対応しています。剣や刀、扇等、拳と二種目受験出来ることは評価が高くなり合格する可能性が高くなります。

太極拳以外の中国武術も同様に日本国内の競技大会で行われている全ての種目に対応しています。剣等、二種目受験は上記の通りです。

✳️ご不明な点はお問い合わせください。

本部事務局 047-711-5064

 

『武優段位友好団体共同での弐段認定証』

『武優段位個人での参段認定証』

武優段位とは:武功優秀者段位制度の略号です。

 

目次

 

日程

 

会場

 

初段への飛び段について

 

段位の意義

 

検定方法と特徴

 

検定料金

 

認定料金

 

段位認定規格

 

打点基準

 

細則

 

申し込みの流れ

 

初回申し込みフォーム

 

2回目以降申し込みフォーム


 

 

 

 

日程

①東京武道館 大武道場

2019年11月27日 水曜 15時~16時半

 

②帝京科学大学 7号館

2019年12月1日 日曜 15時~16時半

 

全日本太極拳連合会本部道場 実施検定

 2019年12月22日 日曜 13時~15時

 

✳️太極拳は3分以上6分以内で行います。

✳️太極拳以外の中国武術は1分以上2分以内で行います。

 

②LINE動画、YouTube動画受付します。

✳️全太連本部道場から遠方の方も動画を送って頂く事で段位検定になり、費用の負担が減ります。

✳️ご不明な点はお気軽にお電話ください。

全太連本部事務局047-711-5064

 

③全太連スタッフが全国に参ります。(沖縄以外の離島は別途料金が発生します)

✳️10名以上の検定は全国無料出張(交通費無料)致します。

(検定費用は事前支払いお願いします)

(電話にて打ち合わせします。047-711-5064)

✳️3名以上9名以下はJR交通費の事前支払いが必要です。

 

 

 

 

会場

 

①東京武道館 大武道場←クリック

 

②帝京科学大学 7号館←クリック

 

全日本太極拳連合会 本部道場←クリック

(千葉県松戸市西馬橋幸町34木村ビル4階)

 

 

 

②LINE動画、YouTube動画の送り先

LINE公式アカウント 

 

YouTubeのURLの送り先メール

info@zentairen.org

 

 

 

  

 

 

初段への飛び段について

3年以上修練を積んできた方に『初段』からの登録を可能にしています。

長年太極拳の修練を積んでいても段位を取得する環境がなかった武術家が多いのが現実にあります。

所属の団体になかったり、あったとしても種目になかったりとしていました。

修練を積んで来て試合に出て結果を残せても段位を持っていないという現実があります。

日本では段位というのが一般的にその武道家、武術家の評価となります。

空手の世界では実力があればほぼ100セントに近く段位(黒帯)を持っています。

太極拳でもプロとして仕事を受託する場合段位を聞かれることが多いです。

長年やってきて段位の環境がなかった方のために設けました。

 

 

 

段級制度の意義

①武術では,古来より修行者の技術水準や修行の成果を表わすものとして段級制度があります。

 

②太極拳および中国武術の段位制度は、部長や課長という「肩書」ではなく、「キャリア」や「能力」で評価される社会、 プロフェッショナルとして誇りをもって生きられる 社会を目指しています。

 

 ③太極拳や中国武術分野における新しい職業能力や技能を評価する「段位制度」、それを取得するための選手や愛好者の正しい努力の評価を進めていきます。

 

④具体的に段位があるのとないのでは、プロとして認められるかどうかの基準や社会的評価になります。

 

中国では実力に合わせ受験初回から六段を受講できる仕組みがかつてはありました。全太連はその方式は合理的で受験者の負担を減らし、実力に照らし合わせていると判断しました。最高初段からでも登録できるようにしました。(2019年度のみ:2020年3月末まで)

 

 

 

 

検定方法と特徴

受験資格

太極拳(中国武術)の愛好者及び修練者

登録可能段位

※試合形式の打点を行う。(太極拳3分以上6分未満・中国武術1分以上3分未満)

一級:経験年数が1年以上ある場合受験可能。下記の打点を超えた場合登録可能となる。

初段:経験年数が3年以上ある場合受験可能。下記の打点を超えた場合登録可能となる。

 

検定内容及び方法

※評価方法 

受験者本人が演武を行い中国国家級審判を含めた上級審判により試合形式の打点を行う。

※打点の基準は弊社保管の総合太極拳の動画で、日本国内の三か所の大会でほぼ同点を出したものにしています。

※よって毎年基準は同じとなります。

初回検定の場合

①太極拳一種目又は太極拳と太極(剣・刀)二種目を演武する。(太極拳以外の中国武術も同様)

※一級は1名から20名で同時に行う。(一級は拳のみとする)

※初段は1名から6名で同時に行う。

※最初に拳の検定をして全員終わったら剣に移る。

②審判団が1名以上でその演武を試合形式の打点をする。

※平均点を出す。

※その打点は公開しない。

※演武の映像を撮る。

※初段申込みの方はその演武を全関東(又は他地域)太極拳年代別選手権大会のエントリーとすることが出来る。(エントリー料は無料です。)

③3年以上の経験者は初段から登録できる。

(例:四段の範囲でも初段とする)

※二種目受験する方が有利です。

④審判員又は責任者が当日段位合格者の読み上げをします。

※段位認定証は、後日発送いたします。

 

昇段検定の場合

①太極拳一種目又は太極拳と太極(剣・刀)二種目を演武する。(太極拳以外の中国武術も同様)

※最初に拳の検定をして全員終わったら剣に移る。

※昇段検定は1名から4名で同時に行う。

②審判団が二名以上がその演武を試合形式の打点をする。

※平均点を出す。

※その打点は公開しない。

※演武の映像を撮る。

※その演武を全関東(又は他地域)太極拳選手権大会のエントリーとすることが出来る。

(エントリー料は無料です。)

③審判員が昇段合格者を発表し、後日発送する。

 

4つの検定方法

1.段位検定会に出場

一級:検定料 1種目3,000円 (税込)

初段:検定料 1種目3,000円 2種目5,000円 (税込)

 

2.本人の演武のユーチューブのURLをメールで送信(DVDを本部に送付もOK)

info@zentairen.org

※過去の本人の動画もエントリー可能(過去の実力も段位評価となります

(検定料 1種目5,000円 2種目8,000円 税込)

※本人と違う、高い打点を取るための動画の意図的な編集など虚偽の申請の場合、重大過失とし、相応の対応をします。

 

3.15名以上集まれば日本全国どこへでも(沖縄以外の離島は別途)出張撮影。(交通費無料)

(検定料 一級:一種目2,000円 初段:1種目5,000円 2種目8,000円 税込)

 

全太連スタッフが全国各地に出向き説明会(選手権大会、武優段位の説明)後、選手の演武を動画撮影する。

予定:時間場所などの詳細は後日ご案内します。

 

※目的が自分の実力を知るための審査の方は、段位認定はしなくても大丈夫です。

後日(10月1日~10月7日)動画を本部道場のプロジェクターのビックスクリーンに映し出し中国国家一級審判や全太連認定上級審判が打点します。

審査会あと一週間以内結果報告を御自宅または団体リーダーに送付し、登録する場合は、全太連に入金します。

入金後登録されご自宅に認定証が送付されます

 

特徴

①時間の短縮と安心価格(登録更新料金無)

②武優段位は一級から~七段まであります。

③所属団体、太極拳(中国武術)種目関わらず表演競技での演武にて実力評価をします。

現在他団体の段位をお持ちの方もふるってご参加いただけます。

④ユーチューブでも受付できます。

⑤.安心価格(税込)と時間の節約ができる。

※動画による検定も可能なので遠方の方でも費用を抑えられる。

※検定料金は1種目3,000円、2種目5,000円と安心価格

※認定登録料金は10,000円(一級)~17,000円(七段)と安心価格

※年会費、継続会費等はありません。

⑥初段位検定時は動画撮影していてその動画を全国各地の太極拳選手権大会のエントリーとすることが出来ます。(段位検定料金に年代別選手権エントリー料金が含まれる)

 

第一回全太連インターネットオープン

太極拳年代別日本選手権を兼ねる

1.太極拳年代別北日本選手権

(北海道、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県)

2.太極拳年代別全関東選手権

(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)

3.太極拳年代別中日本選手権

(新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県)

4.太極拳年代別全近畿選手権

(三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、京都府、大阪府、兵庫県)

5.太極拳年代別中国四国選手権

(岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県)

6.太極拳年代別全九州選手権

(福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)

 

☆2020年9月30日まで全太連スタッフが全国を回り大会の個人演武の動画の撮影を行います。

 

 

①日本各地で太極拳の演武を撮影する。

②全国から集めた動画を2020年10月1日~7日に本部道場にて上映し中国国家一級審判と上級審判合計2名以上で打点する。

③その打点を基準に順位を付けていく。各ブロックごとの太極拳年代別六ブロック選手権として優勝から6位までを表彰する。(同点の場合は年齢の高い方を上位とする) 同時に太極拳年代別日本選手権として順位をつけ、優勝から6位までを表彰する。

④その打点を(武優段位制度)に適応し段位の検定とすることが出来る。

⑤ ③④の両方エントリー、片方エントリーでも料金は同じです。

 

  

 

段位認定規格

2019年6月より制定施行される。

 

※中国国家一級審判または全太連認定上級審判による、試合形式の打点を基準とします。(10点満点)

 

※一級と初段検定は中国国会級審判又は全太連推薦上級審判1名以上による審査となります。

 

※二段以降は2名以上の審判で打点を行い合計を2で割った点数。(全太連基準)

 

※二回目からは一段づつの受験となります。

(例)初回に初段を取得した場合、次回は弐段の受験となる。

 

※太極拳(剣、刀)の拳式は自由とします。

 

※太極拳以外の中国武術は中国武術〇段と表記します。

 

※2種目まで検定できます。拳と剣(刀)(器械等)同じ種目のもの。(例1)太極拳と太極剣 (例2)八卦掌と八卦刀

 

※得点結果により登録するか否かは自由とします。(この場合次回の受験は一級からの登録となります)

 

※下記①②③④のいずれかにあてはまるものがあれば合格とします。

 

初回検定と昇段検定

◆一級位  『太極拳一級』  『中国武術一級』

【およそ太極拳及び中国武術の動きが出来、最後まで行うことが出来る者】

初回受検     

①1種目が7,00~7,99点を得点した者。

②2種目の合計が13,80点~15,79点の場合

③1年以上の経験者

認定登録料 10,000円(税込)

 

二回目以降受検

①7,00点以上得点した者。

②2種目の合計が13,80点~の場合

認定登録料 10,000円(税込)

 

◆初段位  『太極拳初段』  『中国武術初段』

【およそ太極拳及び中国武術の動きが出来、最後まで滞りなく行うことが出来る者】

飛び段による初回受検     

①1種目が8,00点以上を得点した者。

②2種目の合計が15,80点以上の場合

③三年以上の経験者

認定登録料 11,000円(税込)

 

二回目以降受検

※受験者は一級を取得している者。

①8,00点以上得点した者。

②2種目の合計が15,80点以上の場合

認定登録料 11,000円(税込)

 

◆弐段位  『太極拳弐段』  『中国武術弐段』

【拳理に熟達していると評価される者】

※受験者は初段を取得している者。

①8,40点以上を得点した者。

②2種目の合計が16,40点以上の場合

認定登録料 12,000円(税込)

 

 

◆参段位  『太極拳参段』  『中国武術参段』

【拳理に熟達され、その演武技能は武術を教えるに値する技術を有すると評価される者。】

※受験者は弐段を取得している者    

①8,60点以上を得点した者。

②2種目の合計が16,80点以上の場合

認定登録料 13,000円(税込)

※参段位取得の場合、太極拳師範認定試験を受けることが出来る。

 

◆四段位  『太極拳四段』  『中国武術四段』

【拳理に熟達され、その演武技能は多くの人の模範となる技量を有すると評価される者。】

※受験者は参段を取得している者    

①8,70点以上を得点した者。

②2種目の合計が17,20点以上の場合

認定登録料 14,000円(税込)

 

 

☆五段~七段の評価基準 

※段を上げることにより以下の内容の評価が高まる。

【拳理に熟達され、その演武技能は多くの人の模範となる技量を有し、指導をすることにより社会貢献されていると評価される者。】

 

◆五段位  『太極拳五段』  『中国武術五段』

 ※受験者は四段を取得している者     

①8,80~8,89点以上を得点した者。

②2種目の合計が17,40点以上の場合

認定登録料 15,000円(税込)

 

 

◆六段位  『太極拳六段』  『中国武術六段』

※受験者は五段を取得している者   

①8,90点以上を得点した者。

②2種目の合計が17,60点以上の場合

認定登録料 16,000円(税込)

 

◆七段位  『太極拳七段』  『中国武術七段』

※受験者は六段を取得している方

①講習会を本部道場で行いその態度(心)やその技術が卓越していると理事会で認められた場合。

認定登録料 17,000円(税込)

 

 

 

 

料金

 

検定料金

一級:3,000円(税込)※拳にて受検

初段以降:1種目3,000円、2種目5,000円(税込)

 

認定登録料金(税込)

一級:   10,000円

初段:   11,000円

弐段:   12,000円

参段:   13,000円

四段:   14,000円

五段:   15,000円

六段:   16,000円

七段:   17,000円

 

振込先

ゆうちょ銀行から 

ゆうちょ銀行 【記号】10570 【番号】83124101 

【名義】 全日本太極拳連合会

 

他金融機関からの振り込み

ゆうちょ銀行 【店名】〇五八 【預金種目】普通 【口座番号】8312410

【名義】全日本太極拳連合会

 

 

 

 

※ユーチューブのサイズは下にある動画以上とします。小さいと打点が困難になります。

 

 

 

 

 

  

 

打点基準

 

配点と打点分類

※6点+2点+2点=10点(満点)

 

6点(動作規格)

・手型 歩型 手法 歩法 身法 腿法                     

・跳躍 バランス 各種器械操作 

・安全性 

例1:虚歩の時に膝が内側に入る。

例2:弓歩の時に前側の膝がつま先よりも大きく前に出る。

◆減点の範囲 (軽微0,1)(顕著0,2)(甚だしい0,3)

 

2点(発力 協調)               

・発力の充足 力の使い方の順達度              

・力点の正確さ 手、眼、身、法、歩の協調一致さ

・動作の鋭敏さ 運動の熟達度 沈着安穏さ 連貫円滑さ

◆減点の範囲 (軽微0,1~0,5)(顕著0,6~1,0)(甚だしい1,0~2,0) 

                                                

2点(精神 リズム)

・活力の充満 確立されたリズム            

・風格の突出度 内容の充実 構成の合理性      

・変化の多様性 配置の整合性 意識の集中 

・表情の自然さ 適度な速さ

◆減点の範囲 (軽微0,01~0,5)(顕著0,6~1,0)(甚だしい1,0~2,0)

 

 

 

お問い合わせはお気軽に

  047-711-5064 担当大塚

直通090-3085-2064(平日以外の担当直通)

info@zentairen.org

 

  

 

細則

(趣旨)

第1条

太極拳及び中国武術(以下「武術」という)段級位の審査、授与等については、武術段級位審査規則(以下「規則」という。)に定めるもののほか、この細則(以下「細則」という。)の定めるところによる。

(用語の意義)

第2条

規則及び細則において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

  1. 学識経験者  武術に通じ、学問上の識見と社会的経験の豊かな者をいう。
  2. 地方代表団体  全太連の定款及び会員規則に規定する地方代表団体をいう。
  3. 個人会員  全太連の定款及び会員規則に規定する個人会員をいう。
  4. 実施要項  全太連の理事会が別に定める武術段位審査実施要領をいう。
  5. 全太連段位審査  全太連が直接行う段位審査をいう。
  6. 審査事務従事者  審査員その他審査事務に従事する者をいう。

(全太連審査員選考委員会)

第3条

全太連選考委員会は、全太連の理事が行う審査員の選考に関する申立、質疑等に対し、審議し回答する。

(審査委員長の任務)

第4条

審査会における審査委員長の任務は、次のとおりとする。

  1. 事前に審査員研修を実施する。
  2. 規則第9条及び細則第8条が定める審査員の責務並びに細則第7条が定める審査主任の任務の遵守について掌握する。
  3. 受審者に対し審査の実施に関する指示及び諸注意を行う。
  4. 審査員の採点した採点用紙の集計を行い、合格者番号を整理し、合格者の発表を行う。
  5. 審査員に事故ある場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  6. 審査員に審査会の運営に関する情報提供を行う。
  7. 受審者に負傷等の事故が発生した場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  8. 審査会場全般における秩序と環境の保持を図り、審査の進行管理を円滑適正に行う。
  9. 審査事務従事者に適切な指示を行う。

(審査員の選考・委嘱)

第5条
  1. 全太連が審査員を選考したときは、速やかに全太連が定める様式に従い、審査員の氏名等所定の事項を記載した名簿を、全太連選考委員会は理事長に報告しなければならない。
  2. 理事長は前項の名簿に基づき審査員を委嘱するものとする。

(審査員の選考基準、審査員の数)

第6条

規則第7条第2項に規定する審査員で全太連段位審査を行う者は、複数の審査科目の審査員を兼ねることができる。

(審査主任の任務)

第7条

段位審査会の審査場における審査主任の任務は、次のとおりとする。

  1. 担当する審査場の審査員を指揮監督し、適正な審査に当たる。
  2. 担当する審査場の審査事務従事者に審査の運営に関する指示を行い、適正かつ円滑な審査の進行を図る。
  3. 審査員に事故ある場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査委員長に報告する等、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  4. 審査中、受審者に負傷等の事故が発生した場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査委員長に報告する等、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  5. 規則、細則及び実施要領に定めるもののほか、規則第5条第2項の規定に基づく審査委員長の指揮監督に従って審査が行なわれているのかを常に確認する。
  6. 審査場及びその周辺における受審者又は見学者等の不適切な挙動等を発見した場合は、直ちに審査を中止し、審査委員長に報告する等、速やかに審査の適正化を図る。

(審査員の責務)

第8条
  1. 審査員は、公正、公平を疑われるような、いかなる言動も慎まねければならない。
  2. 審査員は、何人を問わず審査に支障をおよぼすおそれがあると疑われるいかなる財産上の利益の供与、若しくは供応接待を受けてはならない。
  3. 審査員は、審査に利害関係を有する者と審査の公正が疑われるような方法で接見又は交信をしてはならない。
  4. 審査員は、いかなる審査会においてもみだりに他の審査場に出入りし、又は他の審査員に対し、特定の受審者を益し又は害するような言動をしてはならない。
  5. 審査員は、審査に際し、打点の意思を表明しなければならない。

(称号の付与基準)

第9条

称号の付与基準は、実施要領によるものとする。

(称号の受審資格)

第10条
  1. 範士の受審資格者は、「五段受有し、かつ、年齢50歳以上の者」とする。

(称号審査の方法)

第11条

筆記試験の不合格者は、実施要領に定める場合に限り再受審することができるものとする。

(称号審査の特別措置)

第12条
  1. 全太連選考委員会の答申は、委員3人中2人以上の合意によって決する。

(段位の付与基準)

第13条

段位の付与基準は、実施要領によるものとする。

(審査法)

第14条

中国国家級審判三名による試合形式の打点によるものとし合計から最高点を引き2で割った点数を基準にする。

(段位の受審資格)

第15条
  1. 「特段の事由」とは、当該段位の付与基準に達していると認められるにもかかわらず、国外に居住したなどの事情により、受審することができなかったような場合をいう。
  2. 受審者は、点数のより最高五段まで受審するものとし、同時に複数の段位を受審することができる。

(段位審査の方法)

第16条
  1. 段位審査の方法及び実施については、実施要領により行う。

(受審の拒否)

第17条

1. 次の各号に該当する場合のほかは、全太連への審査の申し込みを受け付けず、又は受審を拒否することができない。

  1. 個人会員としての義務を果たさず、個人会員として不適当な行為をした者。
  2. 心身に障害があり、受審することが本人の安全その他の面において適当でないと認められる者。
  3. 犯罪容疑又は社会的信用を失墜する行為があり、武人として相応しくないと認められる者。

2. 前項各号の措置は、理事会又はこれに準ずる機関の議を経て行うものとする。

3. 全太連の審査実施者は、審査の実施に当たり、次の各号に該当する者に対し、当該受審を差し止めることができる。

  1. 心身の異常又は障害が認められ受審することが適当でないと認められる者。
  2. 世界ドーピング防止機構(WADA)の最新の禁止表に掲載されている禁止物質を使用もしくは所持し、または禁止方法を実施していると認められる者。
  3. 受審に当たり不正を行い、又は行おうとした者。
  4. 審査会場の秩序を乱すような行為をした者。

(附則)

この細則は、平成30年1月1日から施行する

 


お申込みの流れ

申し込み方法

1・フォームに記入し送信する。

2・全太連本部より受付完了のメールが届く。

3・当日演武する。(支払いは当日でも可能)

服装はなるだけ表演服が好ましい。

ズボンと靴に関しては太極拳(中国武術)用を必須とする。

 

 

下記フォームからもお申込みいただけます

 


初めて受験される方

太極拳段位認定申し込み 初回

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男性女性

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一種目受験二種目受験
太極拳種目名   
太極剣(刀)種目名 

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2回目以降の方(現在段級位を取得済の方)

太極拳段位認定申し込み 2回目以降

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一種目受験二種目受験
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太極剣(刀)種目名 

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