【段級位制度詳細】

【目次】

 

・段級位認定基準

・配点と打点分類

・エントリー種目

・審判員

・料金

・アーカイブ

 

・段級位認定基準

 

初回受験の登録級

 

・三級登録:1年以上の経験者

 

昇級昇段

 

・年に一回昇級昇段可能です

 

合格基準

 

・三級〜一級 (動作基準)🔍

・初段〜五段 (打点基準)🔍

・六段〜八段 (全国五地域選手権成績基準)🔍

・九段〜達人級(全国選抜選手権成績基準)🔍

 

・三級〜一級(動作基準)

 

三級合格とする

・2分以上の演武ができる

※受験条件:1年以上の経験者が受験可能

 

二級合格とする

・2分以上の太極拳演武に途切れがない

相連不断

・並歩・虚歩・弓歩等の歩型ができている

※昇級受験条件:3級を取得している事

 

一級合格とする

・上半身下半身・左右の全身の協調性がある

(上下相随)

・進歩・退歩・転身歩等の歩法ができている

※昇級受験条件:2級を取得している事

 

 

・初段〜五段(打点基準)

 

初段合格とする

8,10点以上の打点を出す

※昇段受験条件:1級を取得している事

 

二段合格とする

8,20点以上の打点を出す

※昇段受験条件:初段を取得している事

 

三段合格とする

8,30点以上

※昇段受験条件:弐段を取得している事

 

四段合格とする

8,40点以上

※昇段受験条件:三段を取得している事

 

五段合格とする

8,50点以上

※昇段受験条件:四段を取得している事

 

 

配点と打点分類

 

※2点+2点+2点+2点+2点=10点(満点)

 

技術:2点

・発力の充足    

・力の使い方の順達度

・力点の正確さ         

・手、眼、身、法、歩の協調一致さ

・安全性

例1:虚歩の時に膝が内側に入る

例2:弓歩の時に前側の膝がつま先よりも大きく前に出る

 

武術:2点

・武術の技として実践できるか

 

芸術:2点

・動作の鋭敏さ   

・運動の熟達度   

・沈着安穏さ    

・連貫円滑さ

・美しさ

・しなやかさ 

 

風格:2点

・活力の充満   

・確立されたリズム

・風格の突出度   

・内容の充実   

・構成の合理性  

・変化の多様性  

・配置の整合性  

・意識の集中   

・表情の自然さ   

・適度な速さ

 

姿勢:2点

・歩型    

・身型   

・手型 

・歩法 

・身法 

・手法 

・眼法 

・バランス

 

◆減点の範囲  

(軽微  0,01~0,50)

(顕著  0,60~1,00)  

(甚だしい1,00~2,00)

 

〜検定の基準動画〜

 

初段〜五段は選手権大会等の試合形式の打点が基準となります

(2分30秒以上4分以内:途中で動画を切ってもOK)

(太極拳種目は選択自由)

 

◆選手の動画を審判2名で打点して合格したかを当日または1週間以内にてお知らせします

 

◆以下の動画を【8,70点】として評価し基準点とします

(初段〜五段の基準)

※三か所の大会出場での平均点

※この選手は様々な大会に出場して8,70点から0,01点以上の差はありませんでした。

よってこの動画を打点の基準とします

 

〜年代別加点制度〜

 

(初段〜五段対応)

60歳代 ⇒0,10プラス

70歳代 ⇒0,30プラス

80歳代 ⇒0,60プラス

90歳代 ⇒0,90プラス

百歳以上 ⇒1,00プラス

※年代別加点制度とは⇒年齢を重ねても太極拳が出来ることへの敬意をこめています

(例)二段取得している70代の愛好者が三段検定受けた時、動画判定で8、0点で加点0、3点プラスして8、30点になり三段合格となります

 

・六段〜八段(五地域太極拳選手権大会成績基準)

 

条件

・各地方選手権大会に参加

・該当部門が4名以上の参加者であること

 

合格とする

・五段取得の者が選手権大会にエントリーする

※エントリーすることの勇気を評価します

 

七段合格とする

・六段取得の者が選手権大会にて入賞する

※入賞とは五位以上の表彰をされた場合

 

八段合格とする

・七段取得の者が選手権大会にて三位以上の入賞をする

 

・九段〜達人級(全国選抜選手権大会成績基準)

 

条件

・全国選抜選手権大会に参加

 

九段合格とする

・八段取得の者が全国選抜選手権に出場する

 

十段合格とする

・九段取得の者が全国選手権大会にて入賞する

※入賞とは表彰を受けること

 

達人級合格とする

・十段取得の者が全国選手権大会にて優勝する

※8名以上の参加者であること

 

 

・エントリー種目

 

五地域選手権・全国選抜選手権共通

 

(全8種目・24部門)

 

 1・24式 武勇級    (男)

 (59歳以下)

 

 2・24式 武勇級    (女)

 (59歳以下)

 

 3・24式 ゴールド級  (男)

60歳以上69歳以下

 

 4・24式 ゴールド級  (女)

 60歳以上69歳以下

 

 5・24式 プラチナ級  (男)

 70歳以上79歳以下

 

 6・24式 プラチナ級  (女)

70歳以上79歳以下

 

 7・24式 ダイヤモンド級(男)

80歳以上89歳以下

 

 8・24式 ダイヤモンド級(女)

80歳以上89歳以下

 

 9・24式 白寿級    (男)

90歳以上

 

10・24式 白寿級    (女)

90歳以上

 

11・制定太極拳      (男)

 

12・制定太極拳      (女)

(制定太極拳:32・42・48・88式等)

(制定太極拳とは:標準化されている太極拳)

 

13・99式太極拳    (男)

 

14・99式太極拳    (女)

 

15・楊式太極拳     (男)

 

16・楊式太極拳     (女)

 

17・呉式太極拳     (男)

 

18・呉式太極拳     (女)

 

19・孫式太極拳     (男)

 

20・孫式太極拳     (女)

 

21・陳式太極拳     (男)

 

22・陳式太極拳     (女)

 

23・武式太極拳     (男)

 

24・武式太極拳     (女)

 

 

・審判員

 

審判長:大塚丈史

(代表理事)

・全日本選手権大会太極拳部門準優勝二回

・国民体育大会自選太極拳部門 優勝

・北京国際武術大会太極拳部門 優勝二回

 

・中国国家精鋭老師

 高継武老師

 

・中国国家級審判 

 李暁明老師

 

・全太連上級審判

 彭唯麗老師

 

・三級〜一級 審判1名が判定

(技術判定)

 

・初段〜五段 審判2名が判定

(打点判定)(打点数値は発表しない)

 

・六段〜八段 審判3名が判定

(北・東・中・西・南日本等、五地域太極拳選手権大会成績)

 

・九段〜達人級 審判3名が判定

(全国選抜選手権大会成績)

 

 

・料金(税込)

 

【検定料金】

 

全太連太極拳会員:無料

 

一般:3,300円

 

【登録料金】

 

三級: 6,600円

 

昇級昇段

 

2級: 6,600円

1級: 7,700円

初段: 8,800円

弐段: 8,800円

参段: 8,800円

四段: 8,800円

五段: 8,800円

六段:11,000円

七段:11,000円

八段:11,000

九段:11,000円

十段:11,000円

達人:11,000円

 

※指導者に移行したときはその段位は引き継がれます

 

・アーカイブ

 

 

 

動画の撮影場所は自由です

ご自宅でも公園でもOK

本部道場で直接受験する場合は認定証は直接お渡しします

年々増え続ける挑戦者