東京オリンピックの空手形競技と同様のトーナメント戦
【目次】
〜2025オープントーナメント〜
全関西太極拳選手権大会
(西日本全域)
※2025年は西日本全域を全関西として行われます
・全関西大会は富山県・岐阜県・愛知県以西〜沖縄県までの皆様が参加できます
※2026年大会より全国八地域に分けて大会を行います
(北海道・全東北・全関東・全中部・全関西・全中国・全四国・全九州)
10月 2日木曜
13:10 入場可能(選手)
13:30 トーナメント抽選(選手)
13:45 観覧者入場可能
14:00 開会式
14:10 試合開始
・太極拳家:指導者・愛好者の皆様
・富山県・岐阜県・愛知県以西〜沖縄県の皆様
・募集期間6月23日〜9月15日
※定員になり次第このホームページにて案内します
・各部門は最大8名まで募集
・1部門に1名の参加の場合も表彰します
※初段以上の実力と判定された場合、武英賞として表彰します
・先着48名で募集終了とします(種目に関わらず)
・出場時は太極拳用演武服・太極拳用靴とします
(例)
8種目 22部門
1・24式 武勇級 (男)
2・24式 武勇級 (女)
(武勇級:59歳以下)
3・24式 ゴールド級 (男)
4・24式 ゴールド級 (女)
(ゴールド級:60歳以上69歳以下)
5・24式 プラチナ級 (男)
6・24式 プラチナ級 (女)
(プラチナ級:70歳以上79歳以下)
7・24式 ダイヤモンド級(男)
8・24式 ダイヤモンド級(女)
(ダイヤモンド級:80歳以上)
※年齢は2025年1月1日を基準とする
9・制定太極拳 (男)
10・制定太極拳 (女)
(制定太極拳:32・42・48・88式等)
(制定太極拳とは:標準化されている太極拳)
※24式太極拳以外
11・99式太極拳 (男)
12・99式太極拳 (女)
13・楊式太極拳 (男)
14・楊式太極拳 (女)
15・呉式太極拳 (男)
16・呉式太極拳 (女)
17・孫式太極拳 (男)
18・孫式太極拳 (女)
19・陳式太極拳 (男)
20・陳式太極拳 (女)
21・武式太極拳 (男)
22・武式太極拳 (女)
(11〜22を伝統太極拳とします)
※試合の流れ
1回戦を全ての1→22部門で行う
準決勝を全ての1→22部門で行う
決勝戦を全ての1→22部門で行う
・忖度を一切無くし公平性を最重視
・演武を比較検討し上位が次回戦に進む
・トーナメント枠は当日抽選
・3名の審判が旗判定
武術審査員 1名
※主に武術の意味を表現しているか
技術審査員 1名
※主に基本的技術が出来ているか
芸術審査員 1名
※主に美しさの表現ができているか
判定方式
・1試合4名の場合
①第1コートの赤白コーナーに1名ずつ合計2名入り、
第2コートの赤白コーナーに1名ずつ合計2名入り、
4名が同時に演武を行う
②3名の審判が第一コートと第二コートそれぞれ、赤または白の旗を掲げる
③多い選手が勝者となり上位2名が選出される
・1試合3名の場合
①第1コートの赤白コーナーに1名ずつ合計2名入り、
第2コートの青コーナーに1名入り、
3名が同時に演武を行う
②3名の審判が赤または白または青の旗を掲げる
③多い選手が勝者となり上位2名が選出される
(例1)3名が赤白青と旗を挙げた場合、年齢の高い選手順に勝者となる
(例2)3名が全員赤とした場合、もう一人の勝者は年齢の高い方の選手
とする
・1試合2名の場合
①第1コートの赤コーナーに1名入り、
第2コートの白コーナーに1名入り、
2名が同時に演武を行う
②3名の審判が赤または白の旗を掲げる
③多い選手が勝者となる
部門別出場者人数による方式
8名の場合
・1回戦:4名で2回試合し上位4名を選出
・準決勝:4名で1回試合し上位2名を選出
・決勝戦:2名で1回試合し優勝者を決定
※三位は年齢が高い方とする
※五位〜八位は年齢の高い順とする
7名の場合
・1回戦:4名で1回試合し上位2名を選出
・1回戦:3名で1回試合し上位2名を選出
・準決勝:4名で1回試合し上位2名を選出
・決勝戦:2名で1回試合し優勝者を決定
※三位は年齢が高い方とする
※五位〜七位は年齢の高い順とする
6名の場合
・1回戦:3名で2回試合し上位4名を選出
・準決勝:4名で1回試合し上位2名を選出
・決勝戦:2名で1回試合し優勝者を決定
※三位は年齢が高い方とする
※五位は年齢の高い方とする
5名の場合
・1回戦:3名で1回試合し上位2名を選出
(後の2名は準決勝より)
・準決勝:4名で1回試合し上位2名を選出
・決勝戦:2名で1回試合し優勝者を決定
※三位は年齢が高い方とする
4名の場合
・1回戦:4名で1回試合し上位2名を選出
・決勝戦:2名で1回試合し優勝者を決定
※三位は年齢が高い方とする
3名の場合
・決勝戦のみ
※制定・伝統太極拳も徒手にて決勝戦
例1:3名が赤白青と旗を挙げた場合、年齢の高い選手順に勝者となる
(優勝:赤選手69歳 準優勝:白選手65歳 三位:青選手61歳)
例2:3名が全員赤とした場合、準優勝者は年齢の高い方の選手とする
(優勝:赤選手 準優勝:青選手56歳 三位:白選手38歳)
2名の場合
・決勝戦のみ
※制定・伝統太極拳も徒手にて決勝戦
・決勝戦:2名で1回試合し優勝者と準優勝者を決定
1名の場合(演武を行う)(自由に演武)
・武英賞として表彰
・準決勝
(1回戦と同様)
(3分以内)
・決勝戦
(全耷路)
(4分以上6分以内)
②各種太極拳(剣・刀)
※制定太極拳・伝統太極拳
・1回戦
(徒手)
(2分以上4分以内)
・準決勝
(徒手)
(2分以上4分以内)
・決勝戦
各種太極剣・刀
(2分以上4分以内)
(制定は制定の剣術:32式・42式等)
(伝統は徒手の拳術と同種の剣術)
(参加人数が3名以下の場合徒手となる)
表彰
1位〜8位まで表彰
①公式LINEお友達登録者
無料
※本大会にて段級位認定登録🔍された選手は翌年も出場できます
②五段以上取得者・全太連太極拳範士段位取得者
3,300円
※五段以上取得者は昇段できた場合は登録料金から3,300円引きます
(例)六段合格登録料
17,600円△3,300円=14,300円
※太極拳範士段位取得者は選手権大会では昇段できない為
(範士段位の認定は範士の生徒の段位の総数で決定します)
③キャンセル料金
5,500円
(9月16日〜当日の間にキャンセルした場合)
※大会運営に支障が出るため
(②の3,300円支払った選手は2,200円支払います)
特典
本大会にて段級位認定登録🔍された選手は翌年も出場できます
※選手権大会において段位取得された方
料金振込先
・ゆうちょ銀行から
ゆうちょ銀行
【記号】10570
【番号】83124101
【名義】全日本太極拳連合会
・他金融機関からの振り込み
ゆうちょ銀行
【店名】 〇五八(ゼロゴハチ)
【種目】 普通
【番号】 8312410
【名義】全日本太極拳連合会
申し込みの流れ
1・(選手)全太連LINE会員🔍になり参加申込希望と送信
(例)
2・(全太連)受付確認のLINEを送ります
・個人様
全太連LINEお友達登録しチャットにてお問い合わせをお願いします
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・LINE未使用の個人様
専用お問い合わせフォームからお願いします
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