武優段位

太極拳を愛する日本人なら

法人格の実力証明書を持ちましょう

選手権大会・ジャパンカップ等々主催する社団法人が認定します。

大会や検定試験での演武の得点が段位の基準になる完全実力主義

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特徴

 

◆動画をLINEで送るだけで完了

◆実力通りの評価

◆安心料金

◆自宅や公園でも撮影可能

◆5名以上集まれば全国どこでも出張検定

◆本部道場でも定期的に段位検定

 

年々増え続ける段位検定挑戦者

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特典

 

全太連会員は格安にて検定認定

2022年12月20日まで

全太連入会

入会金11,000円無料

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参考動画

 

・自己紹介を含め4分30秒未満でお願いします。

・LINEは5分を超えると送信できません。

・途中で演武を止めたり撮影を止めても大丈夫です。

※純粋に動作の技術のみで評価します。

・動画は3分以上4分30秒未満でお願いします。

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期間

 

段位検定受付及び審査期間

2022年12月1日~2023年6月30日 申込み

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内容

 

①一般愛好者の方は

太極拳一級~最高六段位の

範囲で実力次第で認定されます。

※太極拳指導者は十段位まで

②動画による検定が可能です。

・5名以上集まった場合全国出張撮影対応します

(5名以上武優段位会員に入会の場合)

・LINEにて動画送信またはユーチューブURLの送信で可能

・本部道場での検定も可能:別途日程計画をご案内します

コロナ対策として自宅や公園でも撮影できます

 

③太極拳の全種目の対応が可能です。

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太極拳クリニックについて

 

詳細はクリック👆

※太極拳クリニック受講は任意です

 

全太連プレミアム会員はクリニック無料

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料金

 

1.検定料金(一般の方)

1種目5,500円

2種目8,800円

※二種目受験した方が評価は高くなります。

 

全太連レギュラー会員

1種目の受験料無料 

 

会員の詳細はクリック👆

※会員になった方が断然お得です

 

全太連レギュラー会員は👇

1種目:5,500円→無料

2種目:8,800円→3,300円

 

登録料金

一級:11,000円(税込)

初段:12,100円(税込)

二段:13,200円(税込)

三段:14,300円(税込)

四段:15,400円(税込)

五段:16,500円(税込)

六段:17,600円(税込)

七段:指導者限定

八段:指導者限定

九段:指導者限定

十段:指導者限定

※昇段は一年に一段

 

 

他団体の段位を持っていても

もう一段上の段位の検定も可能です

※LINEにて証書の写真を送って頂きます

※弊社の会員になっても公開することはありません

現在他団体在籍者も歓迎です

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審判員

 

審判長:大塚丈史

(代表理事)

・全日本選手権太極拳部門準優勝二回

・国民体育大会太極拳部門優勝

・北京国際大会優勝二回

 

在籍上級審判員:日本人5名 中国人6名

 

※一級〜三段位は上級審判1名が判定

※四段〜六段位は上級審判2名による

平均点での判定

※七段位以上は指導者に限定します。

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目的

 

検定の基準

 

◆試合形式の打点が基準となります。

 

◆3年以上の経験者は初段より受験できます。

 

◆選手の動画を審判一名以上で打点して

どの段位の範囲かをLINEにてお知らせします。

 

◆以下の動画を【8,70点】として           

 評価し基準点とします。     

※三か所の大会出場での平均点

※この選手は様々な大会に出場しても

8,70点から0,02点以上の

差はありませんでした。

よってこの動画と打点を基準とします。

 

 

(例1)2023年1月1日現在50歳の方が

孫式太極拳を4分30秒以内で演武して

打点が8,60点の場合三段位までを登録できます。

※現保有段位が初段の場合、二段合格

(昇段は年に一段)(初回は拳歴3年以上の場合初段より)

 

(例2)2023年1月1日現在61歳の方が

24式太極拳と32式剣を4分30秒以内で演武して

24式拳の打点が8,61点で年代別加点0,1をプラス

32式剣の打点が8,58点で年代別加点0,1をプラス

打点の総合計が17,39点となり 

四段位までを登録できることになります。

(例:現保有段位初段の方は二段合格となります)

(例:現保有段位三段の方は四段合格となります)

 

※年代別加点制度とは⇒年齢を重ねても

太極拳が出来ることへの敬意をこめています。

 

 60歳代  ⇒0,10プラス

 70歳代  ⇒0,30プラス

 80歳代  ⇒1,00プラス

 90歳代  ⇒2,00プラス

100歳以上 ⇒3,00プラス

 

※1種目に対してプラスします

※2023年1月1日現在の年齢を基準

 

太極拳範士段位検定基準

【生徒の実力は指導者の実力と正比例すると評価】

※太極拳指導者である事

※生徒が五名以上が全太連レギュラー会員

であること

※太極拳指導者が5名以上取りまとめをして

会員の申請をすること

※指導者は一般段位または範士段位の選択は任意

 

生徒の段位合計点数により

太極拳範士段位評価となります

 5点以上:三段

10点以上:四段

20点以上:五段

30点以上:六段

40点以上:七段

50点以上:八段

60点以上:九段

70点以上:十段

 

(例)生徒が、

初段が5名=5点、

二段が4名=8点、

三段が3名=9点、

範士五段が1名=5点

以上いる場合、

合計点は27点となり、

その指導者は太極拳範士五段と評価いたします

※生徒が範士となった場合もカウントされます

※生徒は指導者1人とします

(生徒の指導者申告は任意)

※太極拳範士段位は指導者の応援として

進呈(無料)とさせて頂きます

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申し込みの流れ

 

1・一番下の申込フォームにて申し込み

 

2・本部より案内のメール送信

※案内で受験意思決定の場合👇

 

3・LINE公式の登録

QRコード読み込み又はクリック👆

 

社団法人 全日本太極拳連合会を

友だち追加できます。

 

4・動画の送信(4分30秒以内)と

検定料の振込

①一般の方:全太連LINE会員を含む

1種目受験 5,500円

2種目受験 8,800円

 

②全太連レギュラー会員の方:

1種目受験 無料

2種目受験 3,300円

 

(例)太極拳歴3年以上で入会検討中の方が段位検定

・全太連レギュラー会員の場合

年会費3,300円を支払って検定し

初段合格して登録料12,100円支払って認定証が届く。

 

5・全太連より結果の返信と

合格の場合は登録料金の案内が届く。

 

6・登録希望の場合登録料のお振込み

 

 

7・一週間以内に認定証のデータが

LINEに届く(セブンイレブンで印刷が可能)

※認定証を紙面(厚紙)で送ってほしい場合

別途3,300円必要です。

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振込先

 

※ゆうちょ銀行から 

ゆうちょ銀行 

【記号】10570 

【番号】83124101 

【名義】 全日本太極拳連合会 

※他金融機関からの振り込み

 

ゆうちょ銀行 

【店名】〇五八  

【預金種目】普通 

【口座番号】8312410

【名義】全日本太極拳連合会

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配点と打点分類

 

※6点+2点+2点=10点(満点)

 

6点(動作規格)

・手型    

・身型   

・歩型 

・手法 

・歩法 

・身法 

・腿法 

・バランス 

・各種器械操作   

・安全性

例1:虚歩の時に膝が内側に入る。

例2:弓歩の時に前側の膝が

つま先よりも大きく前に出る。

 

2点(発力 協調)

・発力の充足    

・力の使い方の順達度

・力点の正確さ         

・手、眼、身、法、歩の協調一致さ

・動作の鋭敏さ   

・運動の熟達度   

・沈着安穏さ    

・連貫円滑さ 

   

2点(精神 リズム)

・活力の充満   

・確立されたリズム

・風格の突出度   

・内容の充実   

・構成の合理性  

・変化の多様性  

・配置の整合性  

・意識の集中   

・表情の自然さ   

・適度な速さ   

  

◆減点の範囲  

(軽微  0,01~0,5)

(顕著  0,6~1,0)  

(甚だしい1,0~2,0)

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段級制度の意義

 

①武術では,古来より修行者の技術水準や修行の

成果を表わすものとして段級制度があります。

 

②太極拳および中国武術の段位制度は、

部長や課長という「肩書」ではなく、

「キャリア」や「能力」で評価される社会、

プロフェッショナルとして誇りをもって

生きられる 社会を目指しています。

 

 ③太極拳や中国武術分野における新しい職業能力や

技能を評価する「段位制度」、それを取得するための

選手や愛好者の正しい努力の評価を進めていきます。

 

④具体的に段位があるのとないのでは、

プロとして認められるか

どうかの基準や社会的評価になります。

 

⑤中国では実力に合わせ受験初回から六段を受講できる

仕組みがかつてはありました。

全太連はその方式は合理的で受験者の負担を減らし、

実力に照らし合わせていると判断しました。

最高初段からでも登録できるようにしました。

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お問い合わせ

 047-711-5064 担当大塚

直通090-1769-2064(平日以外の担当直通)

info@zentairen.org

  

細則

 

(趣旨)

第1条

太極拳の段級位の審査、授与等については、武優段級位審査規則(以下「規則」という。)に定めるもののほか、この細則(以下「細則」という。)の定めるところによる。

(用語の意義)

第2条

規則及び細則において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

  1. 学識経験者  太極拳に通じ、学問上の識見と社会的経験の豊かな者をいう。
  2. 地方代表団体  全太連の定款及び会員規則に規定する地方代表団体をいう。
  3. 個人会員  全太連の定款及び会員規則に規定する個人会員をいう。
  4. 実施要項  全太連の理事会が別に定める武優段位審査実施要領をいう。
  5. 全太連段位審査  全太連が直接行う段位審査をいう。
  6. 審査事務従事者  審査員その他審査事務に従事する者をいう。

(全太連審査員選考委員会)

第3条

全太連選考委員会は、全太連の理事が行う審査員の選考に関する申立、質疑等に対し、審議し回答する。

(審査委員長の任務)

第4条

審査会における審査委員長の任務は、次のとおりとする。

  1. 事前に審査員研修を実施する。
  2. 規則第9条及び細則第8条が定める審査員の責務並びに細則第7条が定める審査主任の任務の遵守について掌握する。
  3. 受審者に対し審査の実施に関する指示及び諸注意を行う。
  4. 審査員の採点した採点用紙の集計を行い、合格者番号を整理し、合格者の発表を行う。
  5. 審査員に事故ある場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  6. 審査員に審査会の運営に関する情報提供を行う。
  7. 受審者に負傷等の事故が発生した場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  8. 審査会場全般における秩序と環境の保持を図り、審査の進行管理を円滑適正に行う。
  9. 審査事務従事者に適切な指示を行う。

(審査員の選考・委嘱)

第5条
  1. 全太連が審査員を選考したときは、速やかに全太連が定める様式に従い、審査員の氏名等所定の事項を記載した名簿を、全太連選考委員会は理事長に報告しなければならない。
  2. 理事長は前項の名簿に基づき審査員を委嘱するものとする。

(審査員の選考基準、審査員の数)

第6条

規則第7条第2項に規定する審査員で全太連段位審査を行う者は、複数の審査科目の審査員を兼ねることができる。

(審査主任の任務)

第7条

段位審査会の審査場における審査主任の任務は、次のとおりとする。

  1. 担当する審査場の審査員を指揮監督し、適正な審査に当たる。
  2. 担当する審査場の審査事務従事者に審査の運営に関する指示を行い、適正かつ円滑な審査の進行を図る。
  3. 審査員に事故ある場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査委員長に報告する等、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  4. 審査中、受審者に負傷等の事故が発生した場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査委員長に報告する等、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  5. 規則、細則及び実施要領に定めるもののほか、規則第5条第2項の規定に基づく審査委員長の指揮監督に従って審査が行なわれているのかを常に確認する。
  6. 審査場及びその周辺における受審者又は見学者等の不適切な挙動等を発見した場合は、直ちに審査を中止し、審査委員長に報告する等、速やかに審査の適正化を図る。

(審査員の責務)

第8条
  1. 審査員は、公正、公平を疑われるような、いかなる言動も慎まねければならない。
  2. 審査員は、何人を問わず審査に支障をおよぼすおそれがあると疑われるいかなる財産上の利益の供与、若しくは供応接待を受けてはならない。
  3. 審査員は、審査に利害関係を有する者と審査の公正が疑われるような方法で接見又は交信をしてはならない。
  4. 審査員は、いかなる審査会においてもみだりに他の審査場に出入りし、又は他の審査員に対し、特定の受審者を益し又は害するような言動をしてはならない。
  5. 審査員は、審査に際し、打点の意思を表明しなければならない。

(称号の付与基準)

第9条

称号の付与基準は、実施要領によるものとする。

(称号の受審資格)

第10条

太極拳範士の受審資格者

  1. 太極拳指導者
  2. 生徒が五名以上会員(LINE会員以外)である事
  3. 年齢25歳以上の者
  4. 生徒の段位の合計点が基準となる(太極拳指導者のみに案内)

(称号審査の方法)

第11条

実技試験の不合格者は、実施要領に定める場合に限り2度再受審することができるものとする。

(称号審査の特別措置)

第12条
  1. 全太連選考委員会の答申は、委員3人中2人以上の合意によって決する。

(段位の付与基準)

第13条

段位の付与基準は、実施要領によるものとする。

(審査法)

第14条

五段までは一名による審判とする。

六段以上は審判三名による試合形式の打点によるものとし合計から最高点を引き2で割った点数を基準にする。

試合による判定はその点数に準ずる。

(段位の受審資格)

第15条
  1. 「特段の事由」とは、当該段位の付与基準に達していると認められるにもかかわらず、国外に居住したなどの事情により、受審することができなかったような場合をいう。
  2. 受審者は、点数より最高六段まで受審するものとする。

(段位審査の方法)

第16条
  1. 段位審査の方法及び実施については、実施要領により行う。

(受審の拒否)

第17条

 

1. 次の各号に該当する場合は全太連への審査の申し込みを受け付ない。

 

  1. 個人会員としての義務を果たさず、個人会員として不適当な行為をした者。
  2. 心身に障害があり、受審することが本人の安全その他の面において適当でないと認められる者。
  3. 犯罪容疑又は社会的信用を失墜する行為があり、武人として相応しくないと認められる者。

2. 前項各号の措置は、理事会又はこれに準ずる機関の議を経て行うものとする。

3. 全太連の審査実施者は、審査の実施に当たり、次の各号に該当する者に対し、当該受審を差し止めることができる。

  1. 心身の異常又は障害が認められ受審することが適当でないと認められる者。
  2. 世界ドーピング防止機構(WADA)の最新の禁止表に掲載されている禁止物質を使用もしくは所持し、または禁止方法を実施していると認められる者。
  3. 受審に当たり不正を行い、又は行おうとした者。
  4. 審査会場の秩序を乱すような行為をした者。

(附則)

この細則は、平成30年1月1日から施行する

 


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