武優段位

【目次】

 

・目的

・7つの特徴

・検定参考動画

・期間

・検定の3つの方法と申込の流れ

・検定基準

・範士(指導者限定)段位検定基準

・配点と打点分類

・審判員

・太極拳クリニック

・検定料金

・登録料金

・認定証発行について

・振込先

・アーカイブ

・細則

 

武道文化を愛する日本人なら

法人格の実力証明書を持ちましょう

 

・目的

 

・太極拳愛好者、太極拳指導者が評価される日本社会にしましょう

 

・7つの特徴

 

・実力通りの評価

2・安心料金

3・動画をLINEで送るだけで検定完了

4・自宅や公園でも撮影可能

5・10名以上集まれば全国どこでも出張検定

6・千葉本部道場にて毎月検定

7・審査後、登録するかどうかは任意

8・全ての太極拳に対応

※伝統太極拳・制定太極拳・剣等

※中国伝統武術(形意拳・八卦掌)は2025年より

 

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検定料無料

今ならLINE公式アカウントを登録すると

3,300円→無料

※2024年4月30日まで

全太連LINE公式アカウント登録👈

※お住まいの都道府県別にて登録お願いします

 

・検定参考動画

 

・自己紹介を含め2分以上4分以内でお願いします

・LINEは5分を超えると送信できません

・途中で演武を止めたり撮影を止めても大丈夫です

※純粋に動作の技術のみで評価します

・24式太極拳であれば1番から7番まででもオッケー

 

・期間

 

2024年度

段位検定受付及び審査期間

2024年4月1日~2025年3月31日

 

・検定の3つの方法と申込の流れ

 

1・出張撮影(団体) 

2・LINE公式より動画送信(団体)(個人)

3・本部道場 審査会(当日発表)

 

1・出張撮影

 

・10名以上集まった場合、

 全国各地に交通費無料にてお伺います

(撮影会場はご用意お願いします)

・審査は1ヶ月以内に行う

・認定証は入金から1ヶ月以内に発送

 

(例)

・和歌山県橋本市橋本公民館多目的室に

 12月8日11時に撮影に行く

・15名が出場

 

1・団体の代表者が全太連友好団体会員👈になり

  連絡のやり取りはそちらで行う

※登録は無料 和歌山は→【西日本】全太連友好団体会員

 

・全太連スタッフが12月8日に指定場所に撮影に行く

 

3・撮影後、受講者は全太連LINE会員👈になる

※和歌山県太極拳連合会をクリック

 

4・動画を元に1月8日までに審査する

 

5・LINE公式にて結果発表する

※LINE会員になっていない方は代表者に連絡

 

6・認定登録するかどうかは各自任意です

 

7・認定希望者の金額の振込を行う

 

8・入金確認後、1ヶ月以内に認定証を送ります

認定証の発行依頼の場合👇

※認定証:A3サイズラミネート加工

※5名以上の場合は発行料送料共にに無料です

※4名以下の場合、1枚あたり1,100円

認定証のデータ送信は無料です

(ご自分で印刷が可能です)

 

2・LINE公式より動画送信

 

団体申込の場合

・LINE公式の全太連友好団体会員になり太極拳動画を本部に送る

(例)

・8名参加

・全員大分県在住

・12月13日に審査動画を送る

 

1・代表者が全太連友好団体会員になる👈

※大分県在住→【南日本】全太連友好団体会員

 

2・12月13日に動画を本部に送る

※友好団体会員になった場合検定料が無料

※非会員の場合は5,500円

※LINE公式から本部へ動画の送信

 

 

3・1月13日までに審査する

 

4・LINE公式(友好団体)にて結果発表する

 

6・認定登録するかどうかは各自任意です

 

7・認定希望者の金額の振込を行う

 

8・入金確認後、認定証を1ヶ月以内に送ります

※認定証:A3サイズラミネート加工

※5名以上の場合は発行料送料共に無料です

※4名以下の場合、1枚あたり1,100円

認定証のデータ送信は無料です

(ご自分で印刷が可能です)

 

個人申込の場合

 

・LINE公式の全太連LINE会員になり太極拳動画を本部に送る

・審査は1ヶ月以内で行う

・認定証は入金から1ヶ月以内に発送

(例)

・2023年1月1日現在62歳の方

・現在初段

・新潟県在住

・12月13日に審査動画を送る

 

全太連LINE会員になる👈

※新潟県在住→新潟県太極拳連合会

 

 

2・12月13日に動画を本部に送る

※LINE会員になった場合検定料が無料

※非会員の場合は5,500円

※LINE公式から本部へ動画の送信

 

3・1月13日までに審査する

 

4・LINE公式にて結果発表する

 

6・認定登録するかどうかは任意です

 

7・認定希望の場合、認定登録料振込を行う

 

8・入金確認後、認定証を1ヶ月以内に送ります

※認定証:

 データ又はA3サイズラミネート加工の認定証を選べます

※認定書郵送の場合、1枚あたり1,100円

 

3・本部道場 審査会(当日発表)

 

日程:

 2月13日火曜〜 2月17日土曜日

 3月 5日火曜〜 3月 9日土曜日

 4月 9日火曜〜 4月13日土曜日

 5月 7日火曜〜 5月11日土曜日

 

時間:15:00〜17:00の間

 

・LINE公式の全太連LINE会員になり申し込みをする

・認定証は検定終了後、1時間位でお渡し

 

(例)

・2024年1月1日現在62歳の方

・現在初段

・千葉県在住

・2月13日に本部道場にて審査会に参加

 

全太連LINE会員になる👈

※千葉県在住→千葉県太極拳連合会

 

2・LINE公式から申し込みをする

 

3・2月13日に本部道場に行く

 

3・当日に審査する

 

4・当日結果発表する

 

6・認定登録するかどうかは任意です

 

7・認定希望の場合、認定登録料を支払う

 

8・認定証を当日お渡し(終了後約1時間後)

  ※認定証は無料です

Googleマップ☝️

 

・検定の基準

 

◆試合形式の打点が基準となります

(太極拳種目は選択自由)

 

◆3年以上の太極拳経験者は飛び段検定できます

 ※最高初段

 

◆選手の動画を審判一名以上で打点して

どの段位の範囲かをLINEにてお知らせします

 

◆以下の動画を【8,70点】として           

 評価し基準点とします。     

※三か所の大会出場での平均点

※この選手は様々な大会に出場して

8,70点から0,01点以上の

差はありませんでした

よってこの動画と打点を基準とします

 

 

①打点基準

7,00点台:二級とする

8,00点台:一級までとする

8,10点台:初段までとする

8,20点台:二段までとする

8,30点台:三段までとする

8,40点台:四段までとする

8,50点台:五段までとする

8,60点台:六段までとする

8,70点台:七段までとする

8,80点台:八段までとする

8,90点台:九段までとする

9,00点台:十段までとする

 

②年齢基準

10歳代:初段までとする

20歳代:二段までとする

30歳代:三段までとする

40歳代:四段までとする

50歳代:五段までとする

60歳代:六段までとする

70歳代:七段までとする

80歳代:八段までとする

90歳代:九段までとする

百歳以上:十段とする

※受験当日の年の4月1日を年齢の基準とする

 

年代別加点制度

60歳代 ⇒0,10プラス

70歳代 ⇒0,30プラス

80歳代 ⇒0,60プラス

90歳代 ⇒0,90プラス

百歳以上 ⇒1,00プラス

※年代別加点制度とは⇒年齢を重ねても

太極拳が出来ることへの敬意をこめています

 

③経験年数規格

半年以上三年未満:二級受験可能

三年以上:すべての段位受験可能

 

初回受験

(例1)

2023年1月1日現在50歳で

経験年数三年以上の方が

孫式太極拳を4分以内で演武して

打点が8,60点の場合

初段位(飛び段)まで登録できます

 

昇段審査

(例2)2023年1月1日現在61歳の方が

五段位を保有していて

24式太極拳を4分以内で演武して

24式拳の打点が8,51点で

年代別加点0,1をプラス(8,61)

六段昇段合格となります

 

・範士(指導者)段位検定基

 

【生徒の実力は指導者の実力と正比例すると評価】

※太極拳指導者である事

※生徒が五名以上が全太連LINE会員

であること

※太極拳指導者が5名以上取りまとめをして

段位検定の申請をすること

※指導者は一般段位または範士段位の選択は任意

 

生徒の段位合計点数により

太極拳範士段位評価となります

 5点以上:三段

10点以上:四段

20点以上:五段

30点以上:六段

40点以上:七段

50点以上:八段

60点以上:九段

70点以上:十段

 

(例)生徒が、

初段(1点)が5名=5点、

二段(2点)が4名=8点、

三段(3点)が3名=9点、

五段が5点)が1名=5点

以上いる場合、

合計点は27点となり、

その指導者は太極拳範士五段と評価いたします

※生徒が範士となった場合もカウントされます

※生徒は指導者1人とします

(生徒の指導者申告は任意)

 

※太極拳範士段位は指導者の応援として

進呈(無料)とさせて頂きます

 

・配点と打点分類

 

※6点+2点+2点=10点(満点)

 

6点(動作規格)

・歩型    

・身型   

・手型 

・歩法 

・身法 

・手法 

・眼法 

・バランス 

・各種器械操作   

・安全性

例1:虚歩の時に膝が内側に入る

例2:弓歩の時に前側の膝が

つま先よりも大きく前に出る

 

2点(発力 協調)

・発力の充足    

・力の使い方の順達度

・力点の正確さ         

・手、眼、身、法、歩の協調一致さ

・動作の鋭敏さ   

・運動の熟達度   

・沈着安穏さ    

・連貫円滑さ 

   

2点(精神 リズム)

・活力の充満   

・確立されたリズム

・風格の突出度   

・内容の充実   

・構成の合理性  

・変化の多様性  

・配置の整合性  

・意識の集中   

・表情の自然さ   

・適度な速さ   

  

◆減点の範囲  

(軽微  0,01~0,5)

(顕著  0,6~1,0)  

(甚だしい1,0~2,0)

 

・審判員

 

審判長:大塚丈史

(代表理事)

・全日本選手権太極拳部門準優勝二回

・国民体育大会太極拳部門 優勝

・北京国際大会太極拳部門 優勝二回

 

在籍上級審判員:日本人3名 中国人6名

 

※二級〜三段位 上級審判1名が判定

※四段〜六段位 上級審判2名が判定

※五段以上   上級審判3名が判定   

平均点での判定

※打点数値は発表しないものとする

 

・太極拳クリニックについて

 

ご自身の技術を中国国家級審判に

改善点とその改善方法を教授されたい方へ

詳細はクリック👆

※太極拳クリニック受講は任意です

 

・検定料金(税込)

 

・全太連LINE会員 友達登録

(個人)(都道府県別)

 

・全太連友好団体会員 友達登録

(団体代表者)(5地区別)

 

上記登録の場合、検定料:無料

 

全太連LINE会員の詳細はクリック👆

 

一般

検定料:5,500円

 

・登録料金(税込)

 

初回

二級:11,000円

 

昇級昇段

一級:11,000円

初段:12,100円

二段:13,200円

三段:14,300円

四段:15,400円

五段:16,500円

六段:17,600円

七段:18,700円

八段:19,800円

九段:20,900円

十段:22,000円

※昇段は一年に一段

 

飛び段制度

初段:23,100円(税込)

【飛び段登録条件】

・太極拳歴3年以上

・段級位を持っていない

・受験は初回の一回限り

 

他団体の段位を持っていても

もう一段上の段位の検定も可能です

※LINEにて段位証書の写真を送って頂きます

※弊社の会員になっても公開することはありません

現在他団体在籍者も歓迎です

 

・認定証発行について

1又は2より選択

1・データ送信

無料

※コンビニ等で印刷可能です

※スマホにデータが表示されます

2・認定証発行

1,100円

(A3サイズラミネート加工)

(団体申し込みで5名以上は無料)

(本部道場検定は無料)

 

・振込先

 

※ゆうちょ銀行から 

ゆうちょ銀行 

【記号】10570 

【番号】83124101 

【名義】全日本太極拳連合会 

 

※他金融機関からの振り込み

ゆうちょ銀行 

【店名】〇五八  

【預金種目】普通 

【口座番号】8312410

【名義】全日本太極拳連合会

 

・アーカイブ

動画の撮影場所は自由です

ご自宅でも公園でもOK

本部道場で直接受験する場合は認定証は直接お渡しします

年々増え続ける挑戦者

 

・細則

 

(趣旨)

第1条

太極拳の段級位の審査、授与等については、武優段級位審査規則(以下「規則」という)に定めるもののほか、この細則(以下「細則」という。)の定めるところによる

(用語の意義)

第2条

規則及び細則において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる

  1. 学識経験者  太極拳に通じ、学問上の識見と社会的経験の豊かな者をいう。
  2. 地方代表団体  全太連の定款及び会員規則に規定する地方代表団体をいう。
  3. 個人会員  全太連の定款及び会員規則に規定する個人会員をいう。
  4. 実施要項  全太連の理事会が別に定める武優段位審査実施要領をいう。
  5. 全太連段位審査  全太連が直接行う段位審査をいう。
  6. 審査事務従事者  審査員その他審査事務に従事する者をいう。

(全太連審査員選考委員会)

第3条

全太連選考委員会は、全太連の理事が行う審査員の選考に関する申立、質疑等に対し、審議し回答する。

(審査委員長の任務)

第4条

審査会における審査委員長の任務は、次のとおりとする。

  1. 事前に審査員研修を実施する。
  2. 規則第9条及び細則第8条が定める審査員の責務並びに細則第7条が定める審査主任の任務の遵守について掌握する。
  3. 受審者に対し審査の実施に関する指示及び諸注意を行う。
  4. 審査員の採点した採点用紙の集計を行い、合格者番号を整理し、合格者の発表を行う。
  5. 審査員に事故ある場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  6. 審査員に審査会の運営に関する情報提供を行う。
  7. 受審者に負傷等の事故が発生した場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  8. 審査会場全般における秩序と環境の保持を図り、審査の進行管理を円滑適正に行う。
  9. 審査事務従事者に適切な指示を行う。

(審査員の選考・委嘱)

第5条
  1. 全太連が審査員を選考したときは、速やかに全太連が定める様式に従い、審査員の氏名等所定の事項を記載した名簿を、全太連選考委員会は理事長に報告しなければならない。
  2. 理事長は前項の名簿に基づき審査員を委嘱するものとする。

(審査員の選考基準、審査員の数)

第6条

規則第7条第2項に規定する審査員で全太連段位審査を行う者は、複数の審査科目の審査員を兼ねることができる。

(審査主任の任務)

第7条

段位審査会の審査場における審査主任の任務は、次のとおりとする。

  1. 担当する審査場の審査員を指揮監督し、適正な審査に当たる。
  2. 担当する審査場の審査事務従事者に審査の運営に関する指示を行い、適正かつ円滑な審査の進行を図る。
  3. 審査員に事故ある場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査委員長に報告する等、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  4. 審査中、受審者に負傷等の事故が発生した場合は、速やかに適切な処置を行うとともに、審査委員長に報告する等、審査が遅滞しないよう万全を期する。
  5. 規則、細則及び実施要領に定めるもののほか、規則第5条第2項の規定に基づく審査委員長の指揮監督に従って審査が行なわれているのかを常に確認する。
  6. 審査場及びその周辺における受審者又は見学者等の不適切な挙動等を発見した場合は、直ちに審査を中止し、審査委員長に報告する等、速やかに審査の適正化を図る。

(審査員の責務)

第8条
  1. 審査員は、公正、公平を疑われるような、いかなる言動も慎まねければならない。
  2. 審査員は、何人を問わず審査に支障をおよぼすおそれがあると疑われるいかなる財産上の利益の供与、若しくは供応接待を受けてはならない。
  3. 審査員は、審査に利害関係を有する者と審査の公正が疑われるような方法で接見又は交信をしてはならない。
  4. 審査員は、いかなる審査会においてもみだりに他の審査場に出入りし、又は他の審査員に対し、特定の受審者を益し又は害するような言動をしてはならない。
  5. 審査員は、審査に際し、打点の意思を表明しなければならない。

(称号の付与基準)

第9条

称号の付与基準は、実施要領によるものとする。

(称号の受審資格)

第10条

太極拳範士の受審資格者

  1. 太極拳指導者
  2. 生徒が5名以上会員である事
  3. 年齢25歳以上の者
  4. 生徒の段位の合計点が基準となる(太極拳指導者のみに案内)

(称号審査の方法)

第11条

実技試験の不合格者は、実施要領に定める場合に限り2度再受審することができるものとする。

(称号審査の特別措置)

第12条
  1. 全太連選考委員会の答申は、委員3人中2人以上の合意によって決する。

(段位の付与基準)

第13条

段位の付与基準は、実施要領によるものとする。

(審査法)

第14条

五段までは一名による審判とする。

六段以上は審判三名による試合形式の打点によるものとし合計から最高点を引き2で割った点数を基準にする。

試合による判定はその点数に準ずる。

(段位の受審資格)

第15条
  1. 「特段の事由」とは、当該段位の付与基準に達していると認められるにもかかわらず、国外に居住したなどの事情により、受審することができなかったような場合をいう。
  2. 受審者は、点数より最高六段まで受審するものとする。

(段位審査の方法)

第16条
  1. 段位審査の方法及び実施については、実施要領により行う。

(受審の拒否)

第17条

 

1. 次の各号に該当する場合は全太連への審査の申し込みを受け付ない。

 

  1. 個人会員としての義務を果たさず、個人会員として不適当な行為をした者。
  2. 心身に障害があり、受審することが本人の安全その他の面において適当でないと認められる者。
  3. 犯罪容疑又は社会的信用を失墜する行為があり、武人として相応しくないと認められる者。

2. 前項各号の措置は、理事会又はこれに準ずる機関の議を経て行うものとする。

3. 全太連の審査実施者は、審査の実施に当たり、次の各号に該当する者に対し、当該受審を差し止めることができる。

  1. 心身の異常又は障害が認められ受審することが適当でないと認められる者。
  2. 世界ドーピング防止機構(WADA)の最新の禁止表に掲載されている禁止物質を使用もしくは所持し、または禁止方法を実施していると認められる者。
  3. 受審に当たり不正を行い、又は行おうとした者。
  4. 審査会場の秩序を乱すような行為をした者。

(附則)

この細則は、令和6年年1月1日から施行する

 

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